誉田哲也「ソウルケイジ」
今日は快晴、小春日和の浜松
殆んど風が無く、外の作業もTシャツ一枚でOK
昨日は、フロレアルの丹羽テザイナーが来て
オリジナル品種のセレクションをしてくれた
お約束通り、二人の美女も一緒
私は、セレクションよりも
美女たちとの会話に夢中
何よりのリフレッシュ効果がありました
今日はハウスの冬支度
2重カーテンの設置と補修
冬はもうすぐそこに来ています
マックの読書日記
誉田哲也「ソウルケイジ」
不屈の姫川玲子がヒロインの警察小説
前作の「ストロペリーナイト」に比べれば
グロさは少ないが
それでも充分凄惨な描写が凄い
私は、ホラー映画は怖くてまったく見ないけど
警察モノの現場描写には心が震える
凄惨と驚嘆と爽快感
警察小説は面白い
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